鹿角市議会 2022-02-25 令和 4年第2回定例会(第1号 2月25日)
収益的収入及び支出の主な内容ですが、収入の1款1項1目下水道等使用料は、公共下水道、農業集落排水合わせて処理水量115万7,807立方メートル分の2億3,966万7,000円。 次のページに移りまして、2項2目他会計補助金は、一般会計からの補助金で4億4,577万円を計上しております。
収益的収入及び支出の主な内容ですが、収入の1款1項1目下水道等使用料は、公共下水道、農業集落排水合わせて処理水量115万7,807立方メートル分の2億3,966万7,000円。 次のページに移りまして、2項2目他会計補助金は、一般会計からの補助金で4億4,577万円を計上しております。
第2条は、業務の予定量でありますが、下水道事業における排水戸数、年間総処理水量、一日平均処理水量、主要な建設改良事業の事業費について、それぞれ定めております。 第3条は、収益的収入及び支出の予定額でありますが、収入の第1款下水道事業収益は16億7937万6000円で、第1項営業収益7億2818万5000円、第2項営業外収益9億5119万円、第3項特別利益1,000円としております。
収入の1款1項1目下水道等使用料は、公共下水道、農業集落排水合わせて処理水量144万3,211立方メートル分の2億3,803万9,000円、1款2項2目他会計補助金4億6,284万6,000円は、公営企業の経営健全化の促進と経営基盤の強化を目的としており、起債償還元金及び利子相当額などを一般会計からの補助金として収入するものであります。
周辺環境への汚染を防ぐために処理している汚染水には、地下に埋設された廃棄物によるもののほか、雨水を地下へ浸透させ、土壌の汚染物質を洗い流したものも含まれているため、今年度の降水量が少なかったことにより、処理水量が少なくなった。汚染水の水質は大分落ち着いてきているが、一部基準を上回る項目等も見られるため、引き続き処理水の受入れを行っていく、との答弁があったのであります。
第2条は、業務の予定量でありますが、下水道事業における排水戸数、年間総処理水量、1日平均処理水量、主要な建設改良事業の事業費についてそれぞれ定めております。 第3条は、収益的収入及び支出の予定額でありますが、収入の第1款下水道事業収益は16億4040万6000円で、第1項営業収益6億7422万2000円、第2項営業外収益9億6618万3000円、第3項特別利益1,000円としております。
第2条は、業務の予定量でありますが、下水道事業における排水戸数、年間総処理水量、1日平均処理水量、主要な建設改良事業の事業費についてそれぞれ定めております。 第3条は、収益的収入及び支出の予定額でありますが、収入の第1款下水道事業収益は15億6863万円で、第1項営業収益6億4473万4000円、第2項営業外収益9億2389万5000円、第3項特別利益1,000円としております。
初めに、議案第107号能代市水道事業及び下水道事業の設置等に関する条例の一部改正についてでありますが、本案は、能代市公共下水道事業計画の区域の拡大に伴い、計画処理人口及び計画1日最大処理水量を変更しようとするものであります。 審査の結果、本案は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
本案は、能代市公共下水道事業計画の区域の拡大に伴い、計画処理人口及び計画1日最大処理水量を変更することから、条例の一部を改正しようとするものであります。 それでは、条文について御説明いたします。別表第2中、計画処理人口の欄の2万5380人を2万6900人に、計画1日最大処理水量の欄の3万4300立方メートルを3万5100立方メートルに改めるものであります。
能代市水道事業及び下水道事業の設置等に関する条例の一部改正は、能代市公共下水道事業計画の区域の拡大に伴い、計画処理人口及び計画1日最大処理水量を変更しようとするものであります。 このほか、秋田県市町村総合事務組合規約の一部変更及び能代山本広域市町村圏組合規約の一部変更について提案しております。 次に、平成30年度能代市一般会計補正予算案の概要を御説明いたします。
第2条は、業務の予定量でありますが、下水道事業における排水戸数、年間総処理水量、1日平均処理水量、主要な建設改良事業の事業費についてそれぞれ定めております。 第3条は、収益的収入及び支出の予定額でありますが、収入の第1款下水道事業収益は14億6850万7000円で、第1項営業収益6億2688万7000円、第2項営業外収益8億4161万9000円、第3項特別利益1,000円としております。
第2条は、業務の予定量でありますが、下水道事業における排水戸数、年間総処理水量、1日平均処理水量、主要な建設改良事業の事業費についてそれぞれ定めております。 第3条は、収益的収入及び支出の予定額でありますが、収入の第1款下水道事業収益は14億5834万3000円で、第1項営業収益6億4361万円、第2項営業外収益8億1473万2000円、第3項特別利益1,000円としております。
第2条は、業務の予定量でありますが、下水道事業における排水戸数、年間総処理水量、1日平均処理水量、主要な建設改良事業の事業費についてそれぞれ定めております。 第3条は、収益的収入及び支出の予定額でありますが、収入の第1款下水道事業収益は13億4275万9000円で、第1項営業収益6億396万9000円、第2項営業外収益7億3878万9000円、第3項特別利益1,000円としております。
ただそうなってしまうと、基本使用料の固定的な経費というのは莫大に高いものですから、処理水量によって按分をしてその固定的な経費の3割だけを基本料金に盛り込むこととしました。そうした際に、基本使用料の費用というのは税抜きですけれども792円になりまして、従量使用料のほうについては改定が不要という結果になりました。
次に、一時処理施設が必要とする処理水量の計算はどうしたかについてでありますが、平成52年度における能代市の人口、工業出荷額等を推計し、今後の処理水量を予測しております。 次に、一時貯留施設は実現可能かについてでありますが、処理水量等が下水道全体計画の通り推移し、全体計画区域の整備が完了した後も、処理水を受け入れる場合、処理能力を超えてしまうため処理水の受け入れが困難となります。
審査の過程において、区域を広げているのに処理人口と処理水量の増加が少ないと思われるが理由はあるか、との質疑があり、当局から、人口については、国立社会保障・人口問題研究所が予測した人口を基に推計しており、処理人口と処理水量は人口減少から区域が広がっても若干の増加になると見込み計画している、との答弁があったのであります。 審査の結果、本案は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
第2条は業務の予定量でありますが、下水道事業における排水戸数、年間総処理水量、1日平均処理水量、主要な建設改良事業の事業費についてそれぞれ定めております。 第3条は、収益的収入及び支出の予定額でありますが、収入の第1款下水道事業収益は13億5603万円で、第1項営業収益5億4432万7000円、第2項営業外収益8億1170万2000円、第3項特別利益1,000円としております。
第2条は、業務の予定量でありますが、下水道事業における排水戸数、年間総処理水量、1日平均処理水量、主要な建設改良事業の事業費についてそれぞれ定めております。 第3条は、収益的収入及び支出の予定額でありますが、収入の第1款下水道事業収益は12億3182万9000円で、第1項営業収益は5億3148万2000円、第2項営業外収益7億34万6000円、第3項特別利益1,000円としております。
条文の第1条は、総則で、第2条は、業務の予定量でありますが、下水道事業における排水戸数、年間総処理水量、1日平均処理水量、主要な建設改良事業の事業費についてそれぞれ定めております。
条文の第1条は、総則で、第2条は業務の予定量でありますが、下水道事業における排水戸数、年間総処理水量、1日平均処理水量、主要な建設改良事業についてそれぞれ定めております。
なお、別表第2は、下水道事業の名称を能代市公共下水道事業、計画処理区域を能代市の行政区域のうち下水道法第4条第1項の規定により許可を得た区域、計画処理人口を2万5030人、計画1日最大処理水量を3万4000立方メートルと定めるものであります。